ほしゆみです。
冬至の日から公式メルマガを毎日書いていたら、
書くの好きなんだったと思い出しました。
(一応、文学部日本文学科卒なんでした。)
そんなわけで、新メルマガも作ってしまいました。
タイトルはズバリ
「占いを仕事に生きていく
〜好きな人と好きな場所で好きなだけ働く魔法」
アンチ占いだった私が、
年商1400万円の占い師になった道のりを一挙公開!
独立したのは子どもが2歳の時、
占いを仕事にした時も保育園年長で、
ほぼ完全ワンオペ、実家も遠い環境の中、
子育ても仕事も諦めたくなかった私が
10年かけて培った人とのつながり方と、
占い師という職業で食べいくということを、
昔の自分のような乳飲み子を抱えて迷っている
女性へのラブレターとして書いていきます。
六大学を卒業し、TVCMしてる企業の営業部で
4年連続予算を達成していた私は、
決して仕事ができるわけじゃなかった。
だから、誰でもできることを秒でやる、
そして、得意先の社長や奥様、バイヤーさんに可愛がってもらうことで、
毎月の売上を作ってきたんですよ。
占い師になった今も、全く変わらない秘伝のレシピです。
占い師はそもそも、
国のまつりごとを決める重要な情報として培われた経緯があります。
卑弥呼とか安倍晴明とか。
つまり「国のシャーマン」なんですよ。
今でも海外では、政治家や経営者、芸能人には、
必ず「お抱え占い師」がいるといいます。
お抱えの人がいるかどうかは、
何か立ち上げる日を見ればすぐわかります。
私が扱っている占星術も、
17世紀までは天文学とともに学問として育まれた歴史があります。
私が校長をしている「星詠みの学校」では、
占星術の基礎を学び、
有力者のお抱え占い師になるための
「立ち振る舞い」を学ぶための教育機関として育てていきます。
私自身は、星詠みの学校はゆくゆく校長から理事長へとなり、
現場は私の優秀なお弟子さんたちに任せたい。
私は影響力ある経営者等のお抱え占い師(ビジネスシャーマン)として、
日本経済の活性化の参謀として立ち回りたい。
常に極限状態で戦っている経営者の方が、
私と対する時には、そっとその鎧を外し、素の姿をさらけ出せる場所。
「ほしゆみさんにだけは言うんですけど」と、
安心してここだけの話をして羽を休め、
フル充電でまた戦地に帰っていけるような。
そんな人に私はなりたい。
「好きな人と好きな場所で好きなだけ働くを叶える職業」
それが占い師です。
産後のアイデンティティクライシスで悩んでいた私に、
星詠みで希望を見せてくれた故・まついなつき先生には感謝しかありません。
「野本さんは世代の代表になる人だよ」
その言葉をお守りに、師匠を超えます!
星詠みの学校を立ち上げようと思ってから何度
「まつい先生がお元気だったら相談したかったな」
と思ったことか。
もう直接相談することは叶いません。
だけど、先生が残して下さった沢山の書籍が、
学校のヒントになっています。
私もやっぱり本を書こう。
私という肉体が滅びても後身に繋げるものを残そう。
そんなわけで明日の山羊座の新月から、
ほしゆみ新メルマガ
「占いを仕事に生きていく」を創刊します!
占いだけでなく、
コーチ、コンサルタント、カウンセラーなど、
お客様の人生や仕事に寄り添う仕事の方には、
とってもオススメです!
副業で占いをやってみたい方、
まだ何をウリにしたらいいか定まっていない方にも、
ヒントになるかと思います。
売れてない占い師ほど、
説得力のないものはない!
だって自分がどうやったらうまくいくか、
占えてないってことですからね笑
「売れない占い師を撲滅し、
子どもに憧れられる職業にする」
そんな壮大な野望を持って、
星詠みの学校を、
そして、新メルマガ「星詠みを仕事に生きていく」
を育ててまいります!
よろピヨです!
ほしゆみでした。
ではでは。